【思い出話】ナルト編
おはこんばんちわ～ アルトです。
今日は、ポケモン描こうとおもったけど、
やっぱり、描いてて気分がよくなることが大切ですねー。
てことで、皆さんご存じの【ＮＡＲＵＴＯ】です。
もう、説明不要ですね。
私のナルト体験で一番の思い出は、
やはり、『中忍昇格試験』です。
メインになるキャラクターのスキルやフィジカルの紹介とともに
出自や将来の夢を語ります。
「俺はぜってー 火影になるっ！！」
「力さえあれば、、、」
「しゃーんなろー！！」
等ですね。
そして、スリーマンセル＋センセーシステムが最高です。
三人の個性がより強く感じられ、
上忍である先生の魅力も引き出されていきます。
さて、その中でも個人的に好きなキャラが二人
です。
リーに関しては、
忍者の力の源である「チャクラ」が最弱。ってかない。
もう忍者になるの無理ゲー。
そんなことをフィジカルで克服していきます。
「わたしにはこれしかないんです．．．。」
師匠のマイト・ガイもリーの力を最大限に力を引き出すしました。
強靭（狂人）すぎるフィジカルと、熱すぎる心で忍者として成長させていきます。
そして、もう一つ、
登場シーン初っ端でいきなりサクラに告白する行動力です。
好きなもの、好きなことにしっかり向き合う純粋さ。
オジサンになった自分にも大切なことだと
感じさせてくれます。
終盤以降は、活躍の場が少なくなってますが
愛すべきキャラクターの一人です。
かわいい。
以上。
うそです。かわいいのは嘘じゃありませんが。
彼女に関しては、出自に重圧を背負いながら
自分の道を進もうと努力する強さが、もうヤバいです。
みんな大好きヒナタちゃん。
名家である日向家の、本家「ヒナタ」と分家「ネジ」の
対立が、「子供のやることちゃうやん」と思うほど
本気でネジがヒナタをつぶしにかかります。
引っ込み思案で控えめな性格から
この対立にも本気に向き合えない。が
そこで「ナルト」に救われ、自分の道を見出していきます。
愛の道筋もしっかりみえてきちゃうわけです。
その結果はご存じのとうりです。
好きを貫き通す強さは、なんに対しても通ずることです。
って、ことで、
ヒナタ渾身のワンシーンを描いてみました。
私は、ナルト君が．．． 大好きだから．．．
の図
左手描くのに一時間くらいかかりました（泣）
今回は、ピグマの００５の上から、全体的に０３で輪郭を足しています。
イイ感じです。今度からこれでいきたいと思います。
白眼の経絡を描きました。正直描くか迷いました、、、。
にらみ気味の右目がこれで違和感がなくなりました。
結果描いてよかった。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
