【苦手】なのは、学校教育による【思いこみ?】 水と画材で楽しい水彩
水彩画って小中学校で使ったのを最後に
使ってなかったんだけど、
改めて水彩画について勉強してみました。
柴崎先生や
はるアトリエ様の の動画で
衝撃をうけつつ、水彩画について再認識したところです。
小中学校で使ってた時は、薄い色彩にイラつきながら
近所のお城で写生していたのを思い出します。
大人になって薄味でも旨味を感じられるようになった
それとも画材のおかげなのか、
うすくても美しいと感じられるようになりました。
とくに、『水』が多彩な表現のベースになっている。
柴崎先生は「水をた~っぷり(ニコ」
「こんなに水浸しにしていいわけ?」と素人は心配になるけども
「すごい!水が絵になってる!!」
子供の時期に教えてもらってたらどれだけ楽しかっただろう、、、
そう感じたのは、画材についても
イイもの使って、いい作品が出来れば
自然に好きになる人が多くなると思うんだけどね~
この楽しさは、娘へ継承する。
さて、昨日の緑ピカチュウに続き、
こんどはヒトカゲを大人(ど素人)が塗るってみました
やはり、大人は普通に塗ってしまいますね~
家族で自由に楽しく、経験値を積んでいきますっ!