学びやアルトの備忘録

40超えたオジサンが『学びなおし』のため色々試行錯誤するブログ

【図鑑】猛毒の生きもの から コロナまで考えてみた。

おはこんばんちは アルトです。

 

本日は図鑑の紹介です。

 

EX MOVE 猛毒の生きもの (講談社の動く図鑑MOVE)

EX MOVE 猛毒の生きもの (講談社の動く図鑑MOVE)

 

 

子供って”危険”なコトとか”怖い”コトが気になるお年頃があるみたいですね。

 

 

 

 

以前、小学館の「幼稚園」に掲載されていた『食虫植物特集』がお気に入りで

 

ずーと読んでますし。ユーチューブでも

 

www.youtube.com【食虫植物tv】

 

をチャンネル登録してるほどです。

 

大人が見てもものすごく興味深いです

 

 

『猛毒の生き物』というと、

 

まず思い浮かぶのが、コブラ。キングコブラ。すぺー...(ゲフンゲフン

 

最後、若干エモくなりましたが

 

表紙にもあるように、サソリとかカエル、ムカデ、トカゲ。

 

海の生物になると、クラゲが代表選手ですね。

 

カサゴやエイ、ヒョウモンタコ、あとは美味しいフグもそうですね。

 

 

植物部門に行ってみましょう

 

毎年ニュースになる毒キノコがトップランカーですね。

 

そして、よく2時間ドラマにとりあげられるトリカブト

 

「ダメ!絶対」でおなじみのケシ、コカノキ、アサ。タバコも同類でしょうか、、、。

 

 

 

大人目線で見ると、意外と近くに【猛毒】は潜んでいることが

 

分かりました。

 

 

地元でも発見されたヒアリ」や「セアカゴケグモです。

 

そういえば、彼(彼女)らも猛毒生物でした。

 

最近はあまりニュースになりませんが、

 

セアカゴケグモ」はもはや全国展開されている様子です。

 

 

ヒアリ&セアカグモが輸入された時は

 

「ニッポンオワタ」と思ったものですが、

 

意外と、「被害者が出ました報道」がされないまま

 

黙々と勢力を伸ばしていたようです。

 

 

 これが、ヒアリ&セカグモの戦略なんでしょうか

 

だとしたら、虫ってよほど戦略家ですよね。

 

 

そうそう、輸入された「毒」といえば、

 

「ウィルス」もそうです。新型コロナウィルスCOVID-19です。

 

番外編でウィルスも図鑑に登場してきます。

 

さすがに、新型コロナウィルスは登場してませんが...。

 

 

 ウィルスが「半分生物」ということは

 

YouTube大学で学びました。

 

生存本能で人間の細胞に憑りついて

 

自らの細胞を増殖させる。

 

原始的にして巧妙。

 

これが、生物のオリジンだとすると

 

「毒」がいかに生きるために大切なのか

 

考えるきっかけになりました。

 

 

これからも図鑑の紹介とともに

 

自分の考えを深めるために

 

投稿していこうと思います。

 

 

閲覧ありがとうございました。