【鉛筆画】小説 虎王伝説３より【虎王】
【鉛筆画】小説 虎王伝説３より【虎王】
なかなか更新できないぃっ 悲しさ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
クロッキー帳を買ったので、ためしに虎王を鉛筆で書いてみました。
a・chi-a・chiの曲聞きながら描くと、メチャクチャテンションあがるーっ！
【問題解決】一行の適切な文字数って 何文字？
ブログ開設から早一か月。
お絵描きコンテンツ多めで
「やっぱり 絵描くの．．．好き」なのだと再認識したところです。
なんとなく方向性が見えてきたところで
そろそろ全体的に、スタイルを刷新したいところですが、
ここはひとつずつ問題を解決していきたいとおもいます。
解決する点（抱負）
- 一行の適切な文字数で記入。
- 強調文字の適切な色を知る。
- 全体的に、文字が多いので『画像』や『アイコン』を随所に配置できるようにしたい。
- あわよくば、絵だけ描いたら一記事になるように投稿を自動化したい。
- 画像の適切な大きさでアップロードする。
などです。
今日は
１．一行を適切な文字数で記入。
です。
２０２０年現在、ホームページを見られる装置が多種多様すぎて
何を基準にしていいのかわからないのが現状です。
それぞれに解像度や文字の大きさやブラウザの違いで
意図せず見づらい文章になってしまうことが
あります。
具体的に何文字がいいのか
ググってみました。
「ブログ」「一行」「文字数」
すると、ものすごく有益なブログを大量に
見つけることができました！
これだけでも、まだまだブログってイケてる！
と感じますねぇ。
スマホから読む人のために書くのであれば
１８文字で改行するようにすると
一行でおさまる場合が多いです。
「ブログ記事は、何文字で改行するのがいいですか？」 | 櫻井法恵のブログ道！～売れるアメブロの作りかた～アメブロ講座＆アメブロコンサル
じつは、横に35文字程度がちょうど読みやすいと言われています。
これはネットが普及する以前（つまり印刷媒体しかなかった頃）からずっと言われていることです。
今回様々な文字数パターンを見比べてみて、そんな中でもバランスが良さそうだなと思ったのが「1行35~40文字」の間💡
と、いうのは次のような理由です。
コレが理由♪
- 1行の文字が多いと、ついつい文章が長く冗長的になってしまうが、行数が増えると書き手も見づらくなるため自然と文字数が減る！
- 1つの文は40文字から、多くても80文字以内に収めることが一般的な基準で、2行以内で読みやすくまとめるのに適している！
- PCで1行35~40文字の文は、スマホ画面でも3行以内に収まる！
一年以内での検索で上位３位のサイトから引用させていただきました。
１８文字か３５文字がいいとされている”らしい”です。
それぞれの作者さんの主観ですから、「これがベスト！」とは
なかなか言い切れませんねぇ。「これがベター」くらいが
ちょうどいいのかもしれません。
文字数問題はＷｅｂ文章の昔からの課題なんですね。
正解のない問題にロマンを感じます．．．。
さて、結局わたしは何文字で書こうか、というところですが
開始当初は５０文字以上の長ったらしい文章をたれながしてた感じですが、
最近は一行を句点で改行するように心がけているおかげで
意外とスッキリな一行になっている気がしますが。いかがでしよう．．．。
更新したら逐次確認してみます。
俯瞰で見るとおかしな部分が浮き出てくるので
更新した次の日に見て、ブラッシュアップしていきます。
解決する点（抱負）
- 一行の適切な文字数で記入。
- 強調文字の適切な色を知る。
- 全体的に、文字が多いので『画像』や『アイコン』を随所に配置できるようにしたい。
- あわよくば、絵だけ描いたら一記事になるように投稿を自動化したい。
- 画像の適切な大きさでアップロードする。
今日は「１．一行を適切な文字数で記入。」こちらについて考えてみました。
いやぁ、モノ造りって奥が深いです。
先人の知恵も拝借し、イイものを創っていきます。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
【初心者向け】４０分で描ける！ピカチュウの描き方【閲覧注意】
おはこんばんちは アルトです。
今回は、初心に戻って『ピカチュウ』を描いてみました。
いつものようにステップを踏んでお届けします。
元絵はお馴染み【ポケモンだいすきクラブ】のぬりえです。
６ページ目のピカチュウです。
まずはこのかわいらしさを感じてください。
では参りましょう！Let's draw！
続きを読む
【まちがいさがし】が、お絵描き初心者の心にスンッとしずかに響いた
「右の絵と左の絵で、間違いをさがしてくださ～い！」
っていう、【まちがいさがし】をするうちに、
お絵描き初心者の自分の心に響いたことを書いていきます。
それは作者さんの心理を考えると見つけやすくなる。ということです。
ポケモンや、ワタルやヒナタちゃんを模写してて感じたことですが、
「一本の線」を描くときに、「どうしてこの線を描いたのかな？」
と、考えるようになりました。
なぜ、腹部にその線が？
なぜ、目の上にチョンチョンが？
なぜ、服のしわがこんな形なんだろう？
それを、『まちがいさがし』で、
「自分が描くとしたらどう描くか」
「ここは間違いにしやすいな」
「そもそも、人体の構造は間違いにはできないよね」
等、いろいろ考えることができるようになってきました。
これって、描いてみないとわからなかった部分ですね。
余談ですが、
動物大好き芸人の「アンタッチャブルの柴田さん」が
『動物を観察するなら、まず動物を描いてみよう！」
と、仰っていたことを思い出しました。
【 描く＝観察 】
描く行為は、ただただ思いこみで
「あ～、ライオンってこんな形だったっけ～．．．。」とか言いながら
ライオンをろくに観ずに、チラ見程度で描いた絵と
「顔面だけでも、しっかり観てかいてみようっ」と一点でも観察しながら
描いた絵とでは、全く、臨場感が違います。
それだけ、しっかり物事を把握できているということです。
模写をするにしても、
「ただただトレースするだけ」か
「感じながらトレースするか」で
得るものが、全く変わってきます。
そういうことなので、
今後のトレース．．．イラストは対象物をじっくり観察して、
愛をもって丁寧に一本の線を描いていきたいとおもいます。
そうすれば、もっとカワイイポケモンが描けるはずですし！
嫁様よ！いいもの買ってきてくれてありがとー！
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
